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​ハンズオン

​着実な経営推進のための3種の神器

・会議体

・評価制度

・報告体制

の強化や再整備を基盤としてPDCAサイクルでの検証を活用します

しかし、それはあくまでツールに過ぎず、行動心理学の知見も踏まえて

​人を巻き込み、向き合いながら動かしていくことが本質と私たちは考えます

私どもは短期間で成果を出さなければならない企業再生の現場での実践を踏まえて、会議体・評価制度・報告体制を駆使して以下で図示している組織運営でのPDCAサイクルの実践により素早く効果検証をしながら経営の舵取りをすることが重要であることを身をもって知っています。

​意思決定がなかなかできない、物事がなかなか進まない、もしくは方向性が今一つ見えていない、という現実には至るところで起こる場に入り込み、並走しながら前に進めていくご支援を重ねています。

​組織運営の全体像

PDCAサイクル

​経営

​管理

​現場

​方向性・戦略の伝達徹底

​経過・結果の理解/分析/学習

​理解/納得/実行の徹底

プロセスと結果からの気づき

また、組織を構成する人は考え方の理解だけではなかなか動かず、方向転換のための変革においてはなおのこと、感情面も含めて寄り添いながら同化して徐々に方向を変えていく要素が不可欠です。その目的もあって弊社はこれまで顧問、社外役員、場合によっては社長を引き受け、短期間での方向転換や進捗スピードを上げることでの貢献をさせて頂いています。

​経営の請負をする場合でも、外部から並走する場合でも、組織と事業を縦横無尽に動いて働きかけ、KPI(重要成功要因)に結びつけることは欠かせません。

経営トップから現場まで、縦横無尽に変革の触媒として組織全体に作用し変革や施策の実践を促していくことが私どもの使命だと考えています

© 2022 株式会社瀬川経営支援事務所

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